fumikiri2自由が丘駅の周辺には踏切が多いのですが、交通量のわりに意外に狭かったり、整備が遅れているのか線路にかなり凹凸があり、車椅子の前輪が線路で止まってしまうような危険な踏切もあります。
注意のためにGoogleマップにマークを付けたので、それを共有したいと思います。

緑道からヤマダ電機に抜ける狭い踏切
説明
危険度5★★★★★ 歩行者・自転車しか渡れないように杭がある狭い踏切。車椅子もギリギリ通れるけど、ひどい急坂で、踏切を渡るというより、土手を登って降りる感じ。線路がかなり凹んでいるので、車椅子の前輪が止まってしまう危険がある。しかも人通りの少ない所なので、一人で線路に引っ掛かったら命にかかわる、大変危険な踏切です。要注意!

スイーツフォレスト横の道の踏切
説明
危険度2★★ 見た目以上に上り下りの高さがある。人通りは少ないが、車は意外に通る。何より線路が凹んでいて車椅子の前輪が止まってしまう可能性があって危険。車椅子で渡る時は細心の注意を!
最近渡ってみたら、線路のデコボコは以前より改善しているようです。
危険度を★3→★2に減らしました(笑)

自由通りを駒沢方面に渡る踏切
説明
危険度2★★ ここも意外に上り下りがある。線路自体に難は無いが、車の交通量が多く、なかなか開かない踏切を焦って渡ろうとする車が多い。ここでは車に注意しましょう。
危険度★1→★2に増やしました。
坂を上って熊野神社側に渡る時は、登り坂はきついものの危険は感じなかったのですが、逆に熊野神社側から渡って内側から坂を降りようとすると、かなりの急坂で怖いです(笑)
片側は三本の道路から車が集まり、一方は二本の道路が集まる車の多い急坂。けっこう危険です。

駅前ロータリーから南口側に渡る踏切
説明
危険度1★ 平らで線路にも難はないのでそれほど危険はないが、踏切が線路に対してかなり斜めになってる事、車の通行量が多い事、また、電車通過待ちの時間が長い時は、渡る人がかなり多くなり、踏切内も混雑する事に注意。

バス通りをピーコックの方から奥沢6丁目方向に渡る踏切
説明
危険度2★★ ここも常に車の交通量が半端なく多い。また、玉川聖学院側の線路沿いの急坂は怖い。